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レイシックによる合併症とは(その1)

レイシック手術を受けた人で合併症が起こる確率もほんの数%ですが存在すると言われています。
万が一、最も深刻な合併症が起きてしまった場合には角膜移植という処置がとられています。
そこで一般的に合併症と呼ばれている代表的症状について、どのようなものがあるかに触れてみたいと思います。

?ドライアイ→角膜を削ることで神経が遮断され角膜の表面が乾く、疲れやすいなどの症状が出る。
      →点眼薬による治療を行います。

?角膜の混濁→フラップの下が混濁する。
      →フラップをめくり、混濁の除去手術を行います。

?ハロ・グレア現象→夜間の光が眩しく、にじむ、もやがかかったように見える
         →レイシック後の患者の半数程度が経験しています。
          矯正度数や瞳孔の大きさに関係する。
          術後半年から一年の間の時間の経過とともに改善されることが多い。

?眼圧の上昇→手術の際に角膜を吸い上げて角膜を削るため、術後に眼圧が上がる傾向がある。
      →点眼薬により眼圧を下げる処置をします。

?感染症→角膜上皮が安定するまでに細菌が進入し眼球の白濁が起こるなどです。
    →滅多には起こらないとされていますが、発生時は点眼薬により治療可能です。
     術後のケアが大切です。

これらが、一般的に起こりうる合併症とされています。
その他にも次のようなものが報告されています。(続く)

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