エピレイシックとは
レイシックの中には、エピレイシックという施術方法もあります。
フラップを作成する際にマイクロケラトームの代わりにエピケラトームという機器が使用されます。
エピレイシックとはこれまでは、近視の強さに対して、角膜が薄いために、一般のレイシック手術が困難で、あきらめていた患者さんにも適用できるという手術の方法です。
また、強い衝撃を眼球に受け易い格闘家など、激しいスポーツ選手にも対応が可能です。
エピケラトームを使用することで、通常のレイシック手術よりも薄いフラップを角膜上皮の部分に作ることができます。
この部分の細胞自体が新陳代謝により生まれ変わりが可能なので、手術後には時間の経過とともにフラップそのものが無くなる特徴があるのです。
そのため、格闘技などでもしも眼球に強い力が加わった場合でも、フラップがずれる心配がなくなります。
このように近視矯正手術の中には、いくつかの手術方法がありますが、手術時間自体はそれほど変わりません。
手術開始から終了までに掛かる時間は両目でも10分、片目ですと5分程度で実際におこなわれており、その点では同様と言ってもよいでしょう。
